多職種協働に思うこと

施設ブログ

今日はちょっと趣きを変えて書いてみようと思います。

題名にも書きましたが、「多職種協働」という言葉を最近よく耳にします。これは福祉の業界だけではなく医療・介護業界でも言われており、多職種協働が当たり前になっています。
医療業界から福祉業界に足を踏み入れた身として感じることは、放課後等デイサービスは多職種協働で成り立っているサービスだと言うことです。
理学療法士はリハ室で基本的にマンツーマンで仕事をします。会議などでは多職種と関わる事がありますが、単独で仕事が完結する事が多いです。しかし、放課後等デイサービスは多くの職種が一つのフロアに在籍しており、一人のお子様を支援するのに多職種で同時に接する事ができます。これは病院の理学療法士では日常あまりない事です。
放課後等デイサービスは専門職がお互いの長所を生かして、お子様に対して療育を提供することが可能です。ウェルスマイルでは、医師・看護師・児童発達支援管理責任者・保育士・言語聴覚士・理学療法士が療育に関わっています。多くの目で子供に関わる事ができます。
しかしこのメンバーでは足りない職種があります。それは教育の専門家です。保育士が在籍していますが、年齢の高いお子様への関わりを考えると、教育の専門家と協働したいところです。
それを可能にするのが保育所等訪問支援です。
学校での様子を放課後等デイサービスの療育の中に取り入れる事ができれば、療育の幅が広がります。それが利用して頂いているお子さまの更なる成長を促すことにつながると考えています。
ウェルスマイルでは保育所等訪問支援のサービスも実施しています。興味のある方は一度お声をかけてください。よろしくお願いします。

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